【こそだて漫画】笑ってはいけないこそだて生活
(Twitter再録)
下の子がかわいかったというだけの漫画です。
(twitter再録)
幼児かわいい何しててもかわいい。
3歳の娘が暇を持て余して電子レンジを相手に『アナと雪の女王』ごっこをしていました。
見守る大人は可愛くて吹き出しそうになるんですが、笑われると「ばかにされた」と受け取って怒るので(当然ですね)、頑張って笑わないように顔面の筋肉をパンプさせて耐えます。そのうち顔面が筋肉隆々になると思います。
子供と暮らすと生じる「笑ってはいけない生活」
錚々たるゲスト芸能人たちが持てる芸を駆使し、ダウンタウンを始めとするレギュラー出演者たちを笑い死にさせようと襲ってくる年末恒例の番組だった「笑ってはいけないシリーズ」みたいなことが割りと頻繁に起きます我が家のこそだて生活。かわいい仕草やキュートな言い間違いで容赦なく笑わせてくる子どもたちに対して素直にケラケラ笑うと
「そんなにわらわないで!」
と理不尽に叱られます。
いや理不尽ではない、誰だって人に笑われるのは気分のいいものではない。子供をひとりの人間として尊重するなら、子供の言動や間違いやを笑うなど以ての外なのであります。
わかってるんだけど…
「まま、すぱべっぴぃ(スパゲッティ)はおいしいねえ。このすぱべっぴぃだいすきー」
などと連呼してる人を前に笑うのを堪えているとどうしてもコンテスト中のボディビルダーみたいな顔になってしまう。顔面も腹筋も崩壊寸前になる。
☆結論 こそだてイズ筋トレ───!
https://twitter.com/mukimukikinokom/status/1681132917702135808?t=iapF8S5l8FOivulToXDt6w&s=19